カード媒体を使う事がない日本のFX

金融商品というものは、カード媒体と非常に大きな関係があると思います。そもそも金融業界では、カード媒体が用いられているケースが非常に多いですね。

最も身近な例を申し上げれば、キャッシュカードです。人々の多くは、自分が持っている財産の大部分を銀行に預けています。そして必要に応じて銀行の口座から引き出しているのですが、その際にはキャッシュカードが間違いなく必要になります。もっともネット銀行のように、あまりカードを使わない所もあるのですが。ネット銀行は別にしても、基本的に銀行ではその媒体を用います。

それと融資商品ですね。いわゆるキャッシング商品の1つに、カードローンというものがあります。そのローン商品を用いる時には、カード媒体を使う事になるのです。

ではFXという金融商品の場合はカードを使うかというと、全くと言って良いほど使いません。

私は過去に、あるFXの業者で口座を作りました。実は口座を作った時に、業者からカードが発行されました。そのカードには何が書かれていたかというと、会員番号など諸々の情報です。

しかし私はそのカードを使った記憶は、ほぼ皆無です。業者のサイトにログインをする時に必要な番号などがそのカードには書かれていますが、私はパスワードなどは極力丸暗記するようにしています。ですのでそのカードはほとんど使っていませんね。

それと、そもそもFXの業者がカードを発行する事自体少ないです。上記の業者のように丁寧にカードを発行している業者は、かなり珍しい方だと思います。

つまりFXという商品は「金融」というジャンルに該当するのですが、カード媒体を用いないのが特徴ですね。カードローンやキャッシュカードなどの商品とは異なる訳です。

例外的に、海外FXの場合はカードは必要です。あれは口座に入金する為に、クレジット払いになるからです。つまりFXは海外の場合はカードが必要ですが、日本の場合は不要という訳です。この「カード不要」という意味では、FXはやや特殊な金融商品だと思います。

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