取引の全ての責任は自分にあるFX

FXの基本は、責任です。この金融商材での取引は、全て自己責任になります。誰か他の人の責任になる訳ではありません。

例えばある時に、ユーロの価格が1ユーロ120円になったとしましょう。その時にユーロの価格は、今後は上昇すると思ったとします。そこでユーロの買い注文を行ったとします。ところがユーロの為替レートが、自分が考えていた方向とは逆に行ったとしましょう。つまり1ユーロ118円や、117円などになったとします。この場合は、もちろん損失が発生しますね。買い注文を行っている訳ですから、ユーロの価格が下がれば損失になる訳です。

ところでその取引の損失の原因は誰に有るかというと、もちろん取引者本人です。なぜならばユーロの買い注文を行うという判断をしたのは、取引者だからです。誰か別の方が取引をしている訳ではないからです。

このためFXの会社に対して「損失が発生したのですが、どうしてくれるのですか」とクレームを言うのは見当違いになります。あくまでも取引者本人に責任がありますので、FXの会社には責任は無いからです。

このルールは、FXという金融商品の基本です。現にFXの各会社のホームページには、取引は全て自己責任になると明示されています。

ところで口座開設をする為には条件があって、その自己責任に対する同意です。全ての取引は自己責任であるという点に同意しないと、口座開設ができません。ですのでFXという商品で取引をする為には、「責任は全て自分にある」という点を理解しておくのは大事だと思います。

ちなみにそれは、自動売買などを行う時にも同様です。自動売買というのは大抵何らかの売買ルールに基づいて行うのですが、それも自己責任になります。なぜならルールを選ぶのは、取引者本人です。

ですので自動売買を行った結果損失が発生しても、それはFXの会社には責任はありません。全ての責任は自分にある訳です。この自己責任の原則は、FXという金融商品の特徴だと思います。

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